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子供の足と靴

1才~3才頃
【歩き始めたばかりの赤ちゃんの足は生と同じ!?】
生後1年程で、多くのお子様は自分の足で立ち、歩き始めます。この頃の足は、ほとんどが軟骨で、まだ全部の骨が形成されていません。例えば、この時期の足は生タマゴの様なもので、安定感がないばかりか、外的要因により影響を受けやすい足です。足の基礎を作るために特に慎重な靴選びが必要です。
~予想される足のトラブル~
●外反足・内反足・踵骨(カカトの骨)が外反(内反)して、足先が外(内)の方向に向く。
4才~12才頃
【足が最も成長する時期です】
軟骨が骨化して骨の数も大人に近づきます。それに伴い、足の大切な機能であるアーチ部も形成してきます。運動量も飛躍的に増えますので、しっかり足をガードし、なおかつ自然な発育も妨げない靴が必要になります。また、足の異常を発見できれば、この頃には適切な対応が必要になります。1才~2才頃までは、ほとんどの子供がO脚傾向で、またその時期を過ぎると、5才頃までは少しX脚傾向になる様です。

靴選び

【基本ポイント】
・ 素材は本革、足首の深さがあり、カカトの周りにある程度の硬さがある。
・ 紐やベルトで固定できる。
・ 中底はしっかりしていて土踏まずをよく支えるもの。
・ 指先が開放されるもの。
・ 靴底材に厚みがあり、衝撃の吸収に優れているもの。

【足指があたらない靴を締めて履く】
お子様の靴選びのときにポイントとなることは、小指が自由に動かせる靴、足幅の広いお子様の場合は2サイズ(16ミリ位)まで大きくても大丈夫です。ただし、紐あるいはベルトをきっちりと締める習慣を付けさせて下さい。
歩行時に靴の中で足指が前に移動しないように締めることが大切です。

【捨て寸(爪先余裕)】
捨て寸(爪先余裕)は3才以下で10~12ミリ、3才以上は14~15ミリは必要とされています。
お子様の足は常に成長を続けます。およそ1年に1センチが目安ですが、理想的には3ヶ月に一度、足の測定をすると良いでしょう。

 
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